
再建築不可物件はどうすればいい?再建築可能にする裏ワザ6選や活用方法を解説!
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東京都江戸川区に所有する空き家の扱いに頭を悩ませていませんか?
「遠方に住んでいて管理が難しい」「相続したものの、どうすれば良いか分からない」といったお悩みは、決して他人事ではありません。
空き家を放置し続けると、資産価値が下がるだけでなく、税金の増加や近隣トラブルなどの問題を引き起こす可能性があります。
特に、2024年4月から始まった相続登記の義務化により、空き家は放置できない状況になっています。
この記事では、江戸川区の空き家問題に直面している方のために、空き家を放置するリスクや空き家の買取相場、おすすめ業者、活用できる補助金制度などを紹介します。
目次
まずは、江戸川区の空き家の状況をみていきましょう。
総務省統計局が実施している「住宅・土地統計調査」を見ると、江戸川区の空き家数はほぼ横ばいなものの、一定数あることがわかります。
出典: 総務省統計局
「特に問題は起きていないから」と空き家を放置するのは非常に危険です。
ある日突然、金銭的・法的な問題があなたの前に現れる可能性があります。
管理が不十分で倒壊の危険性があったり、衛生上有害であったりする空き家は、行政から「特定空家等」に指定される可能性があります。
特定空家に指定されると、固定資産税の軽減措置が適用されなくなり、税額が最大で6倍に跳ね上がることがあります。
さらに、行政からの改善勧告や命令に従わない場合、最大50万円の過料が科されるリスクもあります。
2024年4月1日から、不動産の相続登記が義務化されました。
これにより、相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内に相続登記を申請する必要があります。
正当な理由なくこの義務を怠った場合、10万円以下の過料が科される可能性があります。
放置していた空き家の相続手続きが未了の場合は、早急に対応しなければなりません。
空き家を放置することで生じるリスクは、税金や罰則だけではありません。
老朽化した建物は、地震や台風などの自然災害で倒壊し、近隣の家屋や通行人に被害を及ぼす可能性があります。
その場合、所有者として損害賠償責任を問われることになります。
また、人の出入りがない空き家は、不法投棄の場所になったり、放火や不法侵入といった犯罪の温床になる危険性も高まります。
こうしたトラブルは、近隣住民との関係悪化にも繋がりかねません。
空き家を売却するには、主に「買取」と「仲介」の2つの方法があります。
それぞれにメリット・デメリットがあり、あなたの状況や物件の状態によって最適な方法は異なります。
どちらが自分に合っているか、じっくり比較検討しましょう。
項目 | 買取 | 仲介 |
---|---|---|
売却価格 | 市場価格よりもやや低くなる傾向にある | 市場価格に近い価格が期待できる |
売却期間 | 最短で1ヶ月程度 | 3ヶ月~半年以上かかることもある |
手間 | 少ない(内覧対応やリフォーム不要) | 多い(内覧対応やリフォームが必要な場合あり) |
仲介手数料 | 不要 | 必要 |
契約不適合責任 | 免責されることが多い | 責任を負う必要がある |
向いている人 | ・すぐに現金化したい人 ・手間をかけたくない人 ・訳あり物件を売りたい人 | ・時間をかけてでも高く売りたい人 ・物件の状態が良い人 |
急いで空き家を売却したい方や、老朽化が進んだ物件、複雑な権利関係の物件などの訳あり物件をお持ちの方は、不動産会社に直接売却する「買取」がおすすめです。
江戸川区で空き家を売却するにあたり、どのくらいの価格で買い取ってもらえるのかは気になるところでしょう。
ここでは、江戸川区の不動産の取引価格と、価格を決定づける要因について解説します。
ここでは、国土交通省の2024年の「不動産情報ライブラリ」をもとに、江戸川区の物件の取引価格例を紹介します。
ただし、空き家の買取価格は、物件の立地、築年数、状態などによって大きく変動します。
また、仲介ではなく買取の場合は、相場よりも低い価格になることが一般的であり、訳あり物件の場合はさらに減額されることが多いです。
そのため、下記の表はあくまで参考程度に考えてください。
正確な価格を知るためには、必ず複数の買取業者に査定を依頼し、比較検討することが不可欠です。
所在地 | 取引価格 | 土地面積 | 延床面積 | 建築年 | 構造 |
---|---|---|---|---|---|
江戸川区 大杉 | 400万円 | 55㎡ | 90㎡ | 1993年 | 木造 |
江戸川区 南葛西 | 2,200万円 | 70㎡ | 90㎡ | 1999年 | 木造 |
江戸川区 松島 | 4,300万円 | 80㎡ | 85㎡ | 1999年 | 木造 |
江戸川区 東小松川 | 7,700万円 | 190㎡ | 135㎡ | 1991年 | 鉄骨造 |
江戸川区 東小岩 | 1億3,000万円 | 350㎡ | 310㎡ | 1988年 | 軽量鉄骨造 |
江戸川区 一之江 | 2億6,000万円 | 220㎡ | 700㎡ | 1995年 | RC |
江戸川区 松島 | 6億5,000万円 | 300㎡ | 380㎡ | 1969年 | 木造 |
江戸川区 東葛西 | 9億8,000万円 | 1100㎡ | 2000㎡以上 | 2000年 | RC |
出典:不動産情報ライブラリ
空き家の買取価格は、様々な要因を総合的に評価して決定されます。
主な要因は以下の通りです。
江戸川区には、空き家買取に強い業者から、地域密着で手厚いサポートが期待できる業者まで数多く存在します。
ここでは、特におすすめの業者を20社をご紹介します。
訳あり不動産相談所は、空き家・事故物件・再建築不可・共有持分などの「訳あり物件」を買取しています。
査定料は無料で、北海道から沖縄まで全国どこでも対応可能です。
士業と連携しており、法的・税務上の問題もスムーズに解決してもらえるため、手間なく売却できます。
処分に困っている空き家を所有している方は一度相談してみてください。
運営会社 | 株式会社ソーシャルバリュープロパティ |
HPアドレス | https://wakearifudosan.com/ |
所在 | 東京都港区赤坂4丁目1-32赤坂ビル4F |
宅建免許番号 | 記載無し |
村上不動産は、江戸川区に拠点を置く地域密着型の不動産会社です。
江戸川区の地域特性を熟知しているため、地元の価格相場・学区・商業施設・再開発計画など、エリアごとのリアルな情報をもとに査定をしてもらえます。
法律・税務などの専門的な部分も含めて、トータルで支援する体制が整っているため、相続した空き家や、再建築不可などの課題を抱える物件でも安心して買取を依頼できます。
運営会社 | 株式会社村上不動産 |
HPアドレス | https://murakami-realestate.com/ |
所在 | 東京都江戸川区松島2丁目21番13号 |
宅建免許番号 | 東京都知事(2)第104874号 |
財成リアルティは、江戸川区中心に展開している不動産会社で、空き家の買取だけでなく、遺品整理も行なっています。
希望があれば司法書士を紹介してもらえるため、特に相続した空き家の売却におすすめです。
敷地の調査や現況測量もワンストップで実施しているため、何度も役所に行く必要もありません。
相続した空き家の扱いにお困りの方はぜひ相談してみてください。
運営会社 | 株式会社財成リアルティ |
HPアドレス | https://zaisei.jp/ |
所在 | 東京都江戸川区一之江8-13-1 |
宅建免許番号 | 東京都知事(2)第100939号 |
ロケット不動産は、東京23区を中心に不動産の買取サービスを提供しています。
戸建・マンション・土地・収益物件まで幅広く対応しており、査定は無料で依頼できます。
税金周りの問題解決だけでなく、滞納賃料の回収や立ち退き交渉も対応してもらえるため、複雑な事情を抱えている物件の売却にもおすすめです。
運営会社 | ロケット不動産株式会社 |
HPアドレス | https://www.rocket-f.com/ |
所在 | 東京都江戸川区平井三丁目22-13 |
宅建免許番号 | 東京都知事(1)第110167号 |
三信不動産販売は、「江戸川区に強い」をコンセプトにした、地域特化型の不動産会社です。
売却実績を見ると江戸川区の物件が8割以上を占めており、地域特性を踏まえた適正価格での売却が期待できます。
相談や査定は無料なため、少しでも売却を考えている方は一度問い合せてみてください。
運営会社 | 株式会社三信不動産販売 |
HPアドレス | https://www.34fh-res.co.jp/ |
所在 | 東京都江戸川区南小岩5丁目21-4 |
宅建免許番号 | 国土交通大臣(2)第8558号 |
アサイホームは不動産売買の専門店のため、多用な販売チャンネルを持っており、お手持ちの空き家を最大限評価して買い取ってくれます。
アフターフォローも徹底しており、不動産売買に関わる税金や助成金、補助金の申請もサポートしてもらえます。
査定は無料で、近隣の取引事例や公示価格、路線価等から簡易査定も可能なため、売却価格の概算を知りたいという方は相談してみてください。
運営会社 | 株式会社アサイホーム |
HPアドレス | https://www.asaihome.co.jp/ |
所在 | 東京都江戸川区西小岩3丁目12-17 ユアビル2F |
宅建免許番号 | 東京都知事(2)第98663号 |
HOPE HOUSEは、一都三県を対象に不動産売買を行っています。
仲介と買取の違いをはじめとした不動産売却の基本を説明した上で、状況にあった売却方法を提案してくれます。
ローンが残っている物件の買取にも対応しており、売れるか不安な物件でも一度問い合わせてみる価値があります。
運営会社 | 株式会社HOPEHOUSE |
HPアドレス | https://hopehouse.jp/ |
所在 | 東京都江戸川区松島3-15-16フォクシースズキ1F |
宅建免許番号 | 東京都知事(1)第104913号 |
ハンズ不動産販売は、ファミリー向けマンションやアパート、収益物件などの幅広い不動産を買い取っています。
離婚、近隣トラブル、事件や事故などの訳あり物件にも対応しており、近隣の人に売却することがわからないよう動いてもらうことも可能です。
何らかの事情がある空き家をお持ちの方はぜひ相談してみてください。
運営会社 | ハンズ不動産販売株式会社 |
HPアドレス | https://handzfudosan.co.jp/ |
所在 | 東京都江戸川区松島1丁目32-1 2階 |
宅建免許番号 | 東京都知事免許(1)第108266号 |
インデックス・ワンは新宿を中心に不動産の買取を行っています。
不動産の買取だけでなく、仲介も行っており、状況に応じて最適な売却方法を提案してもらえます。
また、査定は無料で、査定のみの依頼も受け付けています。
所有している物件がいくらになるのか知りたいという方はぜひ相談してみてください。
運営会社 | 株式会社インデックス・ワン |
HPアドレス | https://index1.jp/ |
所在 | 東京都新宿区新宿2丁目11-4 ストークビル2F |
宅建免許番号 | 東京都知事(5)第78658号 |
東京プロスは、新宿区や中野区など都心部エリアに特化した不動産会社です。
そのエリアの相場感やエリア情報を熟知しているため、適正価格での買取を期待できます。
雨漏りやシロアリ被害などの欠陥がある家や、住宅ローンが残っている家でもそのまま買取り可能なところも魅力です。
運営会社 | 株式会社東京プロス |
HPアドレス | https://www.tokyopros.co.jp/ |
所在 | 東京都中野区東中野1丁目56-8 大島ビル新館6F |
宅建免許番号 | 東京都知事(2)第98660号 |
運営会社 | MIO・PRECIOUS株式会社 |
HPアドレス | https://wakearifudousan.jp/ |
所在 | 東京都世田谷区三宿2丁目25番3号 |
宅建免許番号 | 東京都知事免許(4)第089304号 |
運営会社 | 株式会社フェリアホーム |
HPアドレス | https://felia-home.co.jp/ |
所在 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7 北参道DTビル1階 |
宅建免許番号 | 東京都知事(2)第104842号 |
運営会社 | 株式会社東京みらい不動産 |
HPアドレス | https://www.tokyorf.com/ |
所在 | 東京都新宿区新宿1-17-6 TOKYO MIRAIビル 1F4F |
宅建免許番号 | 東京都知事(3)第94515号 |
運営会社 | 株式会社スターエージェンシー |
HPアドレス | https://shibuya-baikyaku.com/ |
所在 | 東京都渋谷区渋谷1-9-4 トーカン渋谷キャステール201 |
宅建免許番号 | 記載なし |
運営会社 | みどり不動産株式会社 |
HPアドレス | https://midori-fudosan2024.com/ |
所在 | 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 新宿アイランドタワー2階 |
宅建免許番号 | 記載なし |
運営会社 | 株式会社ALSTATE |
HPアドレス | https://www.alstate.co.jp/ |
所在 | 東京都新宿区新宿1-36-5 ラフィネ新宿603 |
宅建免許番号 | 東京都知事(01)第110869号 |
運営会社 | アウトレット不動産株式会社 |
HPアドレス | https://outlet-estate.biz |
所在 | 東京都品川区西五反田2-31-6セブンスターマンション第2五反田603号 |
宅建免許番号 | 東京都知事免許(2)第98377号 |
運営会社 | 株式会社リブラスト |
HPアドレス | https://www.wakeari-fudousan.com/ |
所在 | 東京都渋谷区代々木1-55-14 内海ビル302 |
宅建免許番号 | 東京都知事免許(2)第96729号 |
運営会社 | 株式会社フロンティアホーム |
HPアドレス | https://frontier-home.co.jp/ |
所在 | 埼玉県所沢市日吉町28-7 |
宅建免許番号 | 国土交通大臣(2)第8796号 |
運営会社 | 株式会社ウィントランス |
HPアドレス | https://akiya-pass.jp/ |
所在 | 東京都渋谷区代々木1丁目53番4号 |
宅建免許番号 | 東京都知事(2)第102329号 |
大切な資産である空き家を売却するなら、信頼できる業者に任せたいものです。
悪質な業者に騙されないためにも、以下のポイントを必ずチェックしましょう。
買取業者のウェブサイトで、過去の買取事例を確認しましょう。
特に、あなたの空き家があるエリアでの実績や、似たような条件(築年数、状態など)の物件の買取実績が豊富であれば、地域の相場や特性を熟知している可能性が高く、安心して相談できます。
査定額を提示された際に重要なのは、なぜその査定額になったのかという根拠を確認することです。
具体的なプラス・マイナス要因を丁寧に説明してくれる業者は信頼できます。
逆に、根拠を示さずに高額査定を提示して契約を迫る業者は、後から理由をつけて減額してくる可能性もあるため注意が必要です。
「今日中に契約してくれれば、この金額で買い取ります」などと、契約を急がせるような営業トークには気をつけてください。
信頼できる業者であれば、売主がじっくり検討する時間を与えてくれます。
電話や訪問でしつこく営業してくる業者や、不安を煽って契約を迫るような業者は避けるべきです。
査定を依頼した際の担当者の対応や人柄も、重要な判断材料になります。
不動産業者は、宅地建物取引業法に違反すると、国土交通省や都道府県から行政処分を受けます。
国土交通省の「ネガティブ情報等検索サイト」を利用すれば、過去に行政処分を受けた業者を調べることができます。
契約を検討している業者の名前を検索し、処分歴がないか確認しておくとより安心です。
空き家の売却や解体には費用がかかりますが、江戸川区では所有者の負担を軽減するための補助金制度や相談窓口を設けています。
これらを活用することで、よりスムーズに空き家問題を解決できる可能性があります。
江戸川区では、地震による倒壊危険性の高い住宅の除却・建替えを促進し、災害に強い安全なまちづくりを推進するため、工事費用のうち最大50万円を補助しています。
この補助金を利用するための主な要件は以下の通りです。
なお、他にもいくつか要件があり、年度によって要件が変更される可能性もあります。
利用を検討する際は、必ず事前に江戸川区のサイトで最新の情報を確認してください。
相続した空き家を売却する場合、一定要件を満たすことで譲渡所得から最大3,000万円を控除できる「被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除」を利用できる可能性があります。
この特例を受けるための主な要件は以下の通りです。
他にも特例を受けるための要件がありますので、詳しくは国税庁のサイトをご確認ください。
要件は複雑なため、自分が対象になるか不明な場合は、税務署や税理士、または特例に詳しい不動産会社に相談することをおすすめします。
空き家買取は、仲介に比べて手続きがシンプルでスピーディーです。
ここでは、一般的な買取の流れと、事前に準備しておくとスムーズな書類について解説します。
一般的な空き家買取の流れは以下の通りです。
以下のような書類を準備しておくことで、査定や契約がスムーズに進みます。
相続した物件の場合は、被相続人の戸籍謄本や相続人全員の戸籍謄本、遺産分割協議書が必要になる場合もあります。
最後に、空き家の買取に関してよく寄せられる質問にお答えします。
解体せずにそのままの状態で売却できます。
買取の大きなメリットの一つは、現状のままで買い取ってもらえる点です。
解体費用は数百万円かかることもあり、その負担がないのは大きなメリットです。
買取業者は自社で解体やリフォームを行うノウハウを持っているため、老朽化した空き家でも問題なく売却できます。
家具や家電などの残置物が残ったままでも買い取ってくれる業者がほとんどです。
不用品の処分には大きな手間と費用がかかりますが、買取ならその手間を省けます。
ただし、残置物の量や種類によっては、処分費用が査定額から差し引かれる場合があります。
査定時に残置物の状況を正直に伝え、どこまで対応してもらえるかを確認しましょう。
売買契約を結び、最終的に所有権を買主に移転するまでには、相続登記を完了させておく必要があります。
しかし、相続登記が未完了の段階でも、買取業者に相談したり査定を依頼したりすることは可能です。
多くの買取業者は司法書士と提携しており、相続登記の手続きをサポートしてくれます。
相続関係が複雑な場合は、早めに相談することをおすすめします。
査定後に断っても全く問題ありません。
査定を依頼したからといって、必ずその業者に売却しなければならないという義務は一切ありません。
買取価格や担当者の対応などを比較検討し、納得できなければ断って大丈夫です。
むしろ、適正な価格を知り、信頼できるパートナーを見つけるためには、複数の業者から査定を取ることが非常に重要です。
空き家の放置は、固定資産税の増加や建物の老朽化によるトラブルなど、多くのリスクを伴います。
そこで有効な解決策となるのが、不動産買取業者への売却です。
買取は、仲介に比べて売却価格は低くなる傾向がありますが、「早く」「手間なく」「安心して」売却できるという大きなメリットがあります。
特に、建物の状態が良くない、遠方に住んでいて管理が難しい、すぐに現金化したいといったニーズをお持ちの方には最適な方法です。
もし所有されている空き家が事故物件など訳ありの場合は、「訳あり不動産相談所」のように訳あり物件を専門で扱う業者に相談することをおすすめします。
相談だけでなく、査定も無料のため、お気軽にご相談ください。
▶ ご相談はこちら:訳あり不動産相談所
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